
宮城県石巻市と女川町にある女川原子力発電所は運転を停止していて、東北電力は異常がないか確認しています。
2021年3月20日 18時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210320/k10012926121000.html
引用元: ・【東電】福島原発、地震による異常が無いか現在確認中 [アリス★]
感染症と大規模災害が同時に発生する複合災害は、過去何度も起きている。
例えば平安初期の貞観富士山噴火(864年)のときは、咳逆病(しはぶきやみ・インフルエンザ)の流行が続いていた。
『日本三代実録』には「863年は前年から咳逆病が大流行し、大納言・源定、内蔵権頭・藤原興邦、平城天皇皇女・大原内親王、大納言・源弘などが相次いで●去した」と書かれている。
5年後の貞観地震(869年)のときもまだ咳逆病は収まっていなかった。
そこで朝廷は、京都の祇園社(現・八坂神社)に祭られていて疫病を打ち払う神と敬われていた牛頭天王(ごずてんのう)と素戔鳴尊(すさのをのみこと)の祭り「祇園御霊会」を挙行。
当時の国の数に合わせ66本の鉾を立て巡らし、諸国の悪霊が宿るように仕向け、そこへ祇園社の神を祭り、みこし3基を送り込んで諸国の穢れを祓い厄払いした。
以来、毎年7月30日が祇園祭として今日まで定着している。
江戸時代の南海トラフ地震ともいえる宝永地震(1707年10月28日)と、その49日後に発生した宝永富士山噴火(12月16日)のときもインフルエンザが蔓延していた。
100キロメートル離れた江戸でも、新井白石の自叙伝『折たく柴の記』に「夜に入りぬれば、灰また下る事甚し。『此日富士山に火出でて焼ぬるによれり』といふ事は聞えたりき。
黒灰下る事やまずして、十二月の初におよび、(中略)此ほど世の人咳嗽(しはぶき)をうれへずといふものあらず」と書かれており、降灰とインフルエンザ(咳嗽)で呼吸器疾患者が続出したといわれる。
現れた4つの預言一気読み
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/
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まあ元がぶっ壊れてるからな
何をもって異常発生とするのかが
ちょっと大きな揺れでひび割れまくりの格納容器から汚染水が漏れまくる
((((;゚Д゚)))
菅義偉なら隠すか
↓
ぐんぐん発熱
↓
火柱
「異常あり」が平常運転だったりしてw
津波が来るたびにヒヤヒヤするだろう
管理できないやつが管理してるし地震頻発するし
百害あって一理なし
大丈夫かな
地熱発電が一番いい。
どんだけ日本人に不安に与えてるか分かってんのか?
10年かかっても溶け落ちた核燃料デブリ(約880トン)は1gも取り出せてない
近づくことも出来てない
100年かかっても1000年かかっても取り出せない
日本中が汚染水タンクだらけになっても
半永久的に汚染水が出続ける
水位は戻ったのかね
今回の地震のせいに出来るな
前から壊れてても…
無能東電は電話してそうだな
↓
出るっ、放射性物質出ちゃうっ、って悶える福一ちゃん状態w
なぜなら国が安全と言えば安全になるからだw
すげぇ蒸気出てる?
また放射能の心配とか嫌だ
上級だけに知らされる
???
いい加減しねよ
震源地の真上だぞ
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